kakuounote/ 8月 2, 2017/ blog/ 0 comments

コーヒーをドリップするときに絶対必要なのがドリップケトル

 

もちろん、ヤカンやきゅうすなどでドリップの代用をできないこともありませんが、お湯を細く、安定してコーヒー粉にかけるには、ドリップケトルが一番です。

 

ただ、一口にドリップケトルと言っても、その性能は実は様々。使い勝手がいいものもあれば、実はあまりよくないものもあるのです。なかには、ドリップコーヒーのレシピによって向いている/向いてないケトルだってあります。

 

そこで今回は、ドリップケトルのどんなポイントを見ればいいのか、おすすめのケトルなどについてご紹介します。

 

お湯が真下に落ちるか斜めに落ちるか

先ほど、ドリップケトルはヤカンやきゅうすなどに比べて、細く安定して注げるとご紹介しました。実は、ドリップケトルと名の付く器具であれば、ほとんどの器具は”細く””安定して注ぐ”ことは可能です。

 

ですが、ドリップコーヒーの抽出では、ただ細く注ぐだけでなく、「粉にどのようにお湯が当たるのか」も重要になってきます。

 

HARIO パワーケトルお湯は斜めに落ちるのかまっすぐ落ちるのか、高いところから注げるのか低いところから注げるのかetc……といったように、実は細く注ぐ以外にもドリップコーヒーにこだわるなら気を付けるべきポイントがいっぱい!

 

たとえば、最近では、大手コーヒー器具メーカーのHARIO社が「コーヒー粉の中心に近づけてドリップできる!」といううたい文句で、自社のケトルの性能を宣伝しています。

 

その代わりに、このケトルの場合は、お湯が斜めに落ちてしまうので、まっすぐお湯を落としたい方にとっては、不向きなケトルだと言えます。

 

このように、ケトルには向き・不向きがありますので、お好みのケトルを探すのが大事です。

 

おすすめのドリップケトルは?

さて、ここまでを踏まえていくつかおすすめのドリップケトルをご紹介します。

 

月兎印 スリムポット

月兎 スリムポットこちらはコーヒー屋さんでも使っていることが多い月兎印のスリムポット

琺瑯(ホーロー)製で、直接火にかけると持ち手が熱くなったり、ドリップしているときにフタが取れやすかったりと、ご自宅で使うのには少し不便ですが、そのぶん性能は抜群。細く注ぐ注ぎ方も、点滴のように垂らす注ぎ方も安定してできるので、レシピを選ばない万能さがあります。

 

「使い勝手よりもドリップケトルとしての性能のほうが大事!」という方におすすめ。

 

HARIO V60 ドリップケトル

先ほども少しご紹介したHARIO社のドリップケトル。直火やIH、電熱線など熱源を選ばずに使えるので、使い勝手は抜群。直接火にかけても、持ち手が熱くなりにくいので、そのままドリップしていただけます。

注ぎの性能もよく、お湯を細く安定して注ぐだけでなく、グースネックという構造で、コーヒー粉に近づけてドリップできます。

ご自宅で趣味用として使うのには、かなりおすすめのケトルです。

 

Kaico ドリップケトル

Kaico ドリップケトル当店でも使用している琺瑯製のドリップケトル。日本チャンピオンが使用していたことでも有名ですが、税込で8100円と少しだけお値段が高いので、本気でドリップをしたい人向け。

ただ、値段が高いだけあって、湯量がほかのケトルよりもかなり安定して注ぎやすく、お湯が必ず真下に落ちる構造になっていたりと、その性能はピカイチ。ぜひ一度は使ってみてほしいケトルです。

 

これらのコーヒー器具はご興味があれば、弊社のネットショップでも販売していますし、Kaicoのドリップケトルは当店でも使用・販売していますので、日本チャンピオンが使用したドリップケトルの性能を見たい方はぜひご覧ください。

 

コーヒー器具の通販サイト coffee shop note

 

ほかのケトルとの違いを実感されると思いますよ。

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