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note coffee roasters

KENYA Gichathaini Wet Mill / Gikanda FCS ケニヤ ギチャタイニ

KENYA Gichathaini Wet Mill / Gikanda FCS ケニヤ ギチャタイニ

通常価格 ¥1,180 JPY
通常価格 セール価格 ¥1,180 JPY
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税込み。 配送料はチェックアウト時に計算されます。
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プロフィール
【焙煎度合い】煎り
【生産者】Gikanda FCS
【エリア】Nyeri County
【プロセス】Washed
【品種】:SL28, SL34, Ruiru 11, Batian
【標高】約1,600M – 1,900M
【tastingnote】 peach,violet,crisp,cranberry,sweet,smooth

<コーヒーの特徴>
 ケニアらしい華やかで鮮やかなコーヒー。花の蜜やシロップのような甘さも印象的です。様々なフルーツのニュアンスも楽しめます。滑らかでキメの細かい食感も心地よいコーヒー。

<Detailed Information>
Gichathaini Wet Millは、Karatinaという町から約6km、マウント・ケニヤ国立公園の東部に位置しており、Gikanda農協が所有する3つのWet Millの内の1つです。当Wet Millは、チェリーを持ち込む生産者たち自身によって管理・運営されています。所属メンバーは1,045名で、そのうち800名弱が現在アクティブなメンバーとなっています。Gichathainiエリアは、年間通して十分な雨量があり、雨季(3月~6月、10月~12月)に集中して雨が降ります。また、気温は平均で15~26°Cで、夜間に適度に冷え込む他、赤土の火山性土壌に恵まれており、コーヒー生産にとても適した環境となっています。
各農園の生産者によりセレクトピッキングされた完熟チェリーは、同日中にGichathaini Wet Millへ持ち込まれます。チェリーの選別では完全完熟、未完熟、過熟、異物等が分類され、完全完熟のチェリーのみディスク型のパルパーによって果肉除去されます。パーチメントは、醗酵工程、水洗処理を経て、天日乾燥させます。醗酵及び水洗処理には、近くを流れるRagati川より引いたきれいな水を使用しています。また、生産処理で使用した水は、環境へ配慮し、水源から離れたタンク(穴のようなもの)へ移し再循環させます。タンクの周りにネピアグラスや多種の木々を植えることで、より自然に戻す際の精製を行っています。
Gikanda FCSに所属する生産者たちのコーヒーは、”Sustainable Management Services (SMS)”というMarket Agencyを通し、Nairobi CoffeeExchange Auctionへ提出され、オークションにかけられます。また、オークションだけではなく、輸出業者が直接Market Agencyから買うこともできます。

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